家族みんなで気軽にできる!心の解放につながるコト消費とは?

家族みんなで気軽にできる!心の解放につながるコト消費とは?

「モノ消費」と「コト消費」の違いをご存知ですか。
モノ消費は、商品のスペックや機能、商品を所有すること自体に価値を感じる消費です。コト消費は、購入したモノを使って得られる経験に価値を見出す消費となります。

今回は、おうち時間のリフレッシュ法として有効なコト消費について解説します。

ちょっとした外出はストレス発散に最適

自由に出かけにくい社会情勢のため、家にこもりがちな日々が続いていると、親も子も鬱々としがちです。そのため、ちょっとした外出は親子にとって良い気分転換になるでしょう。

旅行のように、大掛かりな外出でなくても近場へのドライブや、近所をお散歩するだけでも充分です。例えば、ドライブは緑豊かなエリアを走るだけでもストレスレベルを下げることができます。心地よい揺れに身を任せることでリラックス効果も期待できます。

このようにちょっとしたストレス発散方法として、今「コト消費」が注目されているのです。

体験や経験に価値を見出す「コト消費」とは

「コト消費」とは、イベントやホテル宿泊、アクティビティといった体験や経験に対して、価値を見出す消費を意味します。モノが少ない時代は、それを所有することに対する憧れもあり、商品そのものに価値を見出していました。このように商品を所有することに価値があるとした考えを「モノ消費」といいます。

しかし、現代は商品が世間一般に充分普及しているため、モノを所有すること自体に魅力を感じる人は減りつつあります。そのため、モノを所有するだけでは得ることができない経験や体験など、「コト」に対する消費意欲が高まっているのです。

つまり、商品自体に価値を見出すかどうかが、「コト消費」「モノ消費」の大きな違いとなります。

コト消費の例

コト消費には、具体的に以下のようなものがあります。

・純粋体験型コト消費

「純粋体験型コト消費」とは、ラフティングやスキー、果物狩りといった企業などが提供する商品=体験となる消費を指します。

・イベント型コト消費

商業施設等でイベントを行うことを「イベント型コト消費」といいます。イベント自体で利益を得ることを目的とせず、集客した人たちを誘導し、モノ消費につなげることを期待したものです。

・アトラクション施設型コト消費

商業施設に映画館や美術館といったアトラクション施設を併設し、集客した人たちのモノ消費を期待するのが「アトラクション施設型コト消費」です。

・時間滞在型コト消費

長時間滞在してもらうことによって、滞在中のモノ消費を誘導する仕組みづくりをするのが「時間滞在型コト消費」です。

・コミュニティ型コト消費

商業施設内で形成したコミュニティで、モノ消費へとつなげるのが「コミュニティ型コト消費」です。

例えば、スポーツバーなどでコミュニティ形成し、情報共有をしながら、最終的にモノ消費につなげることを期待しています。

・ライフスタイル型コト消費

商業施設などが消費者のライフスタイルに合わせた商品を提供し、ファンを育てて、将来的に消費につながることを期待するのが、「ライフスタイル型コト消費」といいます。

・買い物ワクワク型コト消費

「買い物ワクワク型コト消費」とは、店舗の雰囲気や内部のレイアウトなどを工夫し、取り扱う商品がより魅力的に伝えられるよう演出することを意味します。

ショッピング自体がワクワクするような仕組みをつくります。

記憶に残るコト消費で親も子も忘れられない体験を

なかなか旅行にも行きにくい昨今の情勢ですが、コト消費を上手く活用すると親子でリフレッシュできます。

遠出はできなくても、身近な場所でできるコト消費を見つけて、ぜひ親子で楽しんでみてください。

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